弁護士費用

慰謝料請求する側の弁護士費用(税込)

相談料について

初回相談料(60分まで)  無料
※ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。
2回目以降相談料 5,500円(30分)

着手金について

交渉 11万円 5時間まで(超過分は、1時間につき22,000円)
調停 165,000円 3期日まで(超過分は、1期日につき33,000円)
訴訟 22万円 5期日まで(超過分は、1期日につき33,000円)

※訴訟期日の回数が着手金総額を44,000円で除した回数を超えた場合には、超えた期日以降、1期日あたり33,000円の出廷日当を頂戴します。

事務手数料について

交渉 11,000円
調停・交渉 22,000円(印紙代含まず)
訴訟 38,500円(印紙代含まず)

報酬金について

報酬  慰謝料を得られた場合  得られた額の22%

 

慰謝料請求されている側の弁護士費用(税込)

相談料について

初回相談料(60分まで)  無料
※ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。
2回目以降相談料 5,500円(30分)

着手金について

  対象となる経済的利益の額 着手金の額
交渉 300万円以下 5.5%(ただし、最低55,000円)
300万円 ~ 3000万円 3.3%+66,000円
3000万円 ~ 3億円  2.2%+396,000円
3億円以上 1.1%+3,696,000円

※弁護士の作業時間は、受領した着手金を22,000円で除した時間(小数点以下は切り捨て)を上限とし、上限時間を超えた場合には、1時間あたり22,000円の追加料金が発生します。

※交渉事件を依頼した後、調停や訴訟に移行した場合には、交渉事件の着手金の半額を訴訟や調停の着手金から差し引くものとします。

  対象となる経済的利益の額 着手金の額
調停・訴訟 300万円以下 11%(ただし、最低22万円)
300万円 ~ 3000万円 5.5%+165,000円
3000万円 ~ 3億円 3.3%+825,000円
3億円以上 2.2%+4,125,000円

※弁護士の出廷回数は、受領した着手金を44,000円で除した回数(小数点以下は切り捨て)を上限とし、上限回数を超えた場合には1期日あたり33,000円の出廷日当が追加で発生します。

事務手数料について

交渉 11,000円
調停 22,000円(印紙代含まず)
訴訟 38,500円(印紙代含まず)

報酬金について

  確保した経済的利益の額 報酬金の額
報酬 300万円以下 22%
300万円 ~ 3000万円 11%+33万円
3000万円 ~ 3億円 6.6%+165万円
3億円以上 4.4%+825万円
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